ユニクロで「デジタル買い物体験」を、ファストリとアクセンチュア協業
- thirota
- 2015年6月18日
- 読了時間: 2分

ファーストリテイリング(ファストリ)とアクセンチュアは6月15日、
消費者向けサービスにおける「デジタルイノベーション」実現に向けた協業で合意した。
モバイルやアナリティクス、クラウドといったテクノロジーの活用を進め、チャネル横断で
消費者一人ひとりに合わせてカスタマイズされた「新たな顧客体験」の創出を目指す。
ファーストリテイリングの柳井正代表取締役会長兼社長は、消費者サービスのイノベーションに向けた
今回の協業について、「アクセンチュアとの約15年に渡る関係によって実現するもの」だと語った。
「いつでも、どこでも、誰でも、最高の買い物体験ができる。オムニチャネルに留まらず、
『服を買う体験』を変える。その実現に向けて商品の作り方、社員の働き方、情報活用の仕方といった、
すべてのものを変えていくことになる」(柳井氏)
ファーストリテイリング グループ執行役員CIOの玉置肇氏は、「すべての顧客を会員化し、ブランドと
店舗スタッフが一人ひとりの顧客とつながり、顧客の要望や趣向にあった商品や情報を、時間や場所
の制約をなく届けることができる体制を作る」と説明した。
「これまでは、ユニクロ店舗に月1回だけ訪れる顧客も、頻繁に訪れる顧客も差がなかった。
またECサイト経由の顧客も、店舗に訪れた際は“アノニマス(匿名)”な状態だった。
すべての顧客を会員化できれば、トレンドを取り込みながら、個々の顧客の好みや購入履歴、
サイズなどを把握したうえでの提案が可能になる」「今年秋冬シーズンから、顧客情報をデータベース化し、
これを活用して利便性を高めたサービスをリリースしたい」(玉置氏)















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